夕暮れのコミミズク, イギリス リンカンシャー
© Ben Hall/Minden Picture
ワーラビー・カーズの野鳥. 夕暮れのコミミズク, イギリス リンカンシャー
ここはイギリス東部、リンカンシャーの小さな村、ワーラビー。村の西側を流れる、アンクホルム川流域にはワーラビー・カーズと呼ばれる鳥類保護区が広がり、越冬するフクロウたちが集まる場所として知られています…
ワーラビーには、さまざまなフクロウが暮らしていますが、この夕暮れの湿地帯を飛んでいるのは、コミミズクです。全世界に分布するこの小さなフクロウは、日本にも冬になると全国的に飛来しています。
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